catch-img

次亜塩素酸水は日光に当ててはいけない?理由や及ぼす影響を徹底解説

次亜塩素酸水を購入すると、必ずといっていいほど「直射日光を避け、冷暗所保管」と記載されています。

保存方法の記載を見て、なぜ日光に当ててはいけないのか、日光に当てるとどうなってしまうのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、日光が次亜塩素酸水に及ぼす影響や、保存時のポイントなどについて解説します。

目次[非表示]

  1. 1.次亜塩素酸水と日光の関係
    1. 1.1.次亜塩素酸水の主成分である次亜塩素酸の性質
    2. 1.2.日光に含まれる紫外線で次亜塩素酸が分解される
  2. 2.蛍光灯で次亜塩素酸水は分解される?
  3. 3.次亜塩素酸水を保管するときのポイント
    1. 3.1.扉付きの戸棚のような日光が当たらない場所で保管
    2. 3.2.涼しくて温度が低い場所で保管する
  4. 4.次亜塩素酸水を購入するならノロックス

次亜塩素酸水と日光の関係


次亜塩素酸水と日光にはどのような関係があるのか理解する上で重要なのが、主成分である次亜塩素酸の性質です。

ここでは次亜塩素酸についても触れながら、次亜塩素酸水と日光の関係について解説します。


次亜塩素酸水の主成分である次亜塩素酸の性質

次亜塩素酸水は、人の体内にも存在している次亜塩素酸(HCIO)を主成分としている溶液です。

主成分である次亜塩素酸には強い酸化作用があるため、酸化しやすい物質に触れると、塩化水素(HCI)と酸素(O)に分解して、触れたものを酸化させます。

このとき、次亜塩素酸は触れた物質を酸化させるだけでなく、酸化に伴って触れた物質の一部を破壊します。

一部のウイルスや細菌、タンパク質は酸化しやすい物質であることから、次亜塩素酸水には除菌・消臭などの効果があるとされています。

ただ、強い酸化作用がある一方、次亜塩素酸は分子構造が非常に不安定で壊れやすい側面も有しています。

有機物に触れなくても時間とともに分解が進むことから、次亜塩素酸水は安定性が低くてとてもデリケートな溶液であるとも言われています。


日光に含まれる紫外線で次亜塩素酸が分解される

分子構造が非常に不安定で壊れやすい次亜塩素酸が分解されるのは、酸化しやすい物質に触れたときだけではありません。日光に当たったときにも分解は生じます。

次亜塩素酸は日光に含まれる紫外線に当たると、塩化水素と酸素に分解されて揮発してしまいます。

そのため、次亜塩素酸水は日光に当てると主成分の次亜塩素酸水が分解されてなくなってしまい、本来の効果が失われた状態となってしまいます。


蛍光灯で次亜塩素酸水は分解される?

次亜塩素酸水を日光に当てると、紫外線によって主成分の次亜塩素酸が分解されてしまいます。
では、室内の蛍光灯の光に当てるのは大丈夫なのでしょうか?

結論からいえば、室内の蛍光灯の光で次亜塩素酸が分解されることはありません。
次亜塩素酸水の分解の原理は、水道水に日光を当てることで塩素を抜くカルキ抜と同じです。

  【期限に5倍の差が出る?!】次亜塩素酸水の保存方・使用方 | norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト 次亜塩素酸水の弱点として「使用期限が短い」という性質を聞いたことがありますか? じつは、保存方法や使用方法次第でこの弱点が大きく左右されるのです。今回は、損をしないための次亜塩素酸水の保存方法と使用方法をご紹介いたします。 norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト


次亜塩素酸を分解できるのは紫外線に限られ、室内の蛍光灯やLED・白熱球の光からは紫外線が出ないため次亜塩素酸水が分解されることはありません。

そのため、室内で使う分には神経質にならなくても大丈夫です。


次亜塩素酸水を保管するときのポイント

次亜塩素酸水は日光によって分解が進んでしまうため、直射日光を避けて、冷暗所で保管する必要があります。

では、具体的にどういった場所が良いのでしょうか?

扉付きの戸棚のような日光が当たらない場所で保管


次亜塩素酸水を保管する際は日光を避ける必要があるので、屋外(ベランダや庭など)・窓際での保管は適していません。

​​​​​​​必ず屋内の日光が入らない場所で保管するようにしましょう。

例えば、キッチンや洗面所などにある扉付き収納棚の奥の方であれば、日光が当たらないのでおすすめです。

また、日光が入りにくい窓から離れた場所であれば、扉が付いていない戸棚でも問題ありません。


涼しくて温度が低い場所で保管する



次亜塩素酸水は日光による紫外線だけでなく、温度によっても左右されます。
これは実験によって証明されています。

密閉容器に次亜塩素酸水を入れて5℃・25℃・40℃の環境で140日間保管して、次亜塩素酸の濃度の減少率を調査したところ、次のような結果が出ています。

5℃→次亜塩素酸の減少率は4%
25℃→次亜塩素酸の減少率は12%
40℃→次亜塩素酸の減少率は20%

5℃で保管したときと比較すると、25℃の場合は減少率が3倍、40℃の場合は減少率が5倍となっています。


  【期限に5倍の差が出る?!】次亜塩素酸水の保存方・使用方 | norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト 次亜塩素酸水の弱点として「使用期限が短い」という性質を聞いたことがありますか? じつは、保存方法や使用方法次第でこの弱点が大きく左右されるのです。今回は、損をしないための次亜塩素酸水の保存方法と使用方法をご紹介いたします。 norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト


上記からの実験からもわかるように、高温になるにつれ次亜塩素酸の減少率が大きくなっていくため、次亜塩素酸の分解が出来るだけ進まないようにするには、涼しくて温度が低い場所で保管することも重要です。

例えば、温度が高くなりすぎないお部屋や温度が一定に保たれている場所などが望ましいです。


次亜塩素酸水を購入するならノロックス

日光で分解が進む次亜塩素酸水ですが、正しく保管できれば効果的に活用できます。

「手軽に除菌ができるアイテムが欲しい」「消臭効果が高いアイテムを使いたい」という場合は次亜塩素酸水を使ってみるのはいかがでしょうか?


次亜塩素酸水にも色々ありますが、中でもおすすめなのがnoroxです。

noroxは、第三者機関によって効果や安全に使えるかどうかが証明されている次亜塩素酸水ですので、安心・あんぜんにお使いいただくことができます。

有効性・安全性の評価試験については以下でも詳しく触れているので、ぜひチェックしてみてください。
【​​ノロックスの評価試験について】

次亜塩素酸水の濃度やphは生成しているメーカーやブランドによって異なりますが、noroxでは200ppm・pH5.8〜6.2の弱酸性で厳密に調整しています。

200ppmの次亜塩素酸水はそのまま使うこともできますし、希釈もしやすいので、とても扱いやすくて便利です。

また、次亜塩素酸水内の次亜塩素酸の濃度ははphに左右されますが、noroxでは次亜塩素酸が最も多い弱酸性で調整しているので、効果も高いです。


ぜひ、次亜塩素酸水をお探しなのであればnoroxを検討してみてください。

【noroxはこちらからご購入できます】

ニオイの元から分解消臭するのでニオイ戻りなし。
弱酸性で、赤ちゃんやペットがいる家庭でも安心して使用可能!手荒れも気にならない。
花粉のお悩みもおさらば!
一般バナー
※すべてのウイルス・菌・ニオイを除去するものではありません。
※ウイルス・菌・ニオイを除去する性質はありますが、実際の効果を保証するものではありません。

月間人気記事ランキング



タグ一覧