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次亜塩素酸水の正しい薄め方|濃度に応じた最適な使い方とあわせて解説

多くのメーカーが次亜塩素酸水を販売していますが、使用方法は各メーカー異なっており、中には原液のまま使用するのではなく、水道水等で薄める(希釈する)必要がある次亜塩素酸水もあります。

次亜塩素酸水を初めて使う場合、どのくらいに薄めればいいのか、何で薄めると良いのか戸惑う方も多いと思います。

また、薄めて使用する次亜塩素酸水の場合、使う場所や用途に合わせて濃度を変えることが多いため、濃度をその都度変えなくてはなりません。

今回は、次亜塩素酸水の目的に合わせた理想的な濃度と薄め方について詳しく解説します。

目次[非表示]

  1. 1.次亜塩素酸水を薄めるときに重要な濃度について
  2. 2.次亜塩素酸水を薄めるのに必要なもの
  3. 3.次亜塩素酸水の薄め方
    1. 3.1.次亜塩素酸水を50ppmに薄める場合
    2. 3.2.次亜塩素酸水を100ppmに薄める場合
    3. 3.3.次亜塩素酸水を200ppmに薄める場合
  4. 4.薄めた液が余った場合の保管方法
  5. 5.手軽に使用できる次亜塩素酸水ならnorox


次亜塩素酸水を薄めるときに重要な濃度について

次亜塩素酸水を薄める前に、まずは「濃度」について理解する必要があります。

濃度と聞くと〇〇%とイメージする方が多いかもしれませんが、次亜塩素酸水の濃度は%ではなくppmで表現されます。

ppmとは、濃度をあらわす単位の1つで、parts per millionを略した単位です。

%の100万分の1の単位をあらわしています。

1ppmを%に換算すると0.0001%、1%をppmに換算すると10,000ppmとなることからも分かるよう、液体の微量な濃度をあらわす際に使用されます。

ppmについては以下の記事でもくわしく解説しています。こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

【あなたは知ってる?】次亜塩素酸水のpH・ppmの重要性

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次亜塩素酸水を薄めるのに必要なもの

次亜塩素酸水を薄めるときは次の3つを用意します。

【用意するもの】

  1. 次亜塩素酸水(原液のppm)
  2. 水(水道水でOK)
  3. 計量カップ

次亜塩素酸水は原液のppmによってどのくらいの水で薄めるかが変わるので、事前に原液のppmがどのくらいに調整されているかを確認しておきましょう。

noroxでは、扱いやすいよう出荷時に200ppmで厳密に調整されていますが、他のメーカーだと400ppmあるいは100ppmで販売されている次亜塩素酸水もあります。


次亜塩素酸水の薄め方

次亜塩素酸水を除菌・消臭等に使用する際は、だいたい50ppm〜200ppmに薄めて使用されることが多いです。

400ppmで使用する場合もありますが、次亜塩素酸水は半分の濃度である200ppmでも高い効果を発揮するので、そもそも400ppmの次亜塩素酸水が一般家庭やオフィスで必要になるケースはとても稀です。

そこで今回は、50ppm・100ppm・200ppmに分けて薄め方と適した使用例を解説します。


次亜塩素酸水を50ppmに薄める場合

【使用目的】
専用の噴霧器で噴霧する
赤ちゃんやペットなどが触れるものの除菌

【薄め方】
●200ppmの次亜塩素酸水の場合
次亜塩素酸水原液の濃度が200ppmの場合は、原液の4倍にして使用します。

例えば、希釈した液を100ml作る場合は次亜塩素酸水25mlに対して水75mlで薄めます。

500mlの場合は次亜塩素酸水125mlに対して水375ml、1Lの場合は次亜塩素酸水250mlに対して水750mlとなります。

●100ppmの次亜塩素酸水の場合

次亜塩素酸水原液の濃度が100ppmの場合は、原液の2倍にして使用します。

例えば、希釈した液を100ml作る場合は次亜塩素酸水50mlに対して水50mlで薄めます。

500mlの場合は次亜塩素酸水250mlに対して水250ml、1Lの場合は次亜塩素酸水500mlに対して水500mlとなります。

●50ppmの次亜塩素酸水の場合
薄めたりせずにそのまま使用できます。

次亜塩素酸水を100ppmに薄める場合

【使用目的】
食べ物やタバコ、汗などの気になる臭いへの対策
モノ(ドアノブやテーブルなど)の除菌

【薄め方】
●200ppmの次亜塩素酸水の場合

亜塩素酸水原液の濃度が200ppmの場合は、原液の2倍にして使用します。

例えば、希釈した液を100ml作る場合は次亜塩素酸水50mlに対して水50mlで薄めます。

500mlの場合は次亜塩素酸水250mlに対して水250ml、1Lの場合は次亜塩素酸水500mlに対して500mlとなります。

●100ppmの次亜塩素酸水の場合

薄めたりせずにそのまま使用できます。

次亜塩素酸水を200ppmに薄める場合

【使用目的】

ゴミ箱や排水口など強い臭いへの対策
吐しゃ物を処理する

【薄め方】

●200ppmの次亜塩素酸水の場合

薄めたりせずにそのまま使用できます。


薄めた液が余った場合の保管方法

次亜塩素酸水は高温・紫外線に弱いうえ、時間が経つに連れて成分の分解が進んで効果が薄れていきます。

希釈した液や開封した原液が余ってしまった場合は、冷暗所で保管してできるだけ早く使い切りましょう。

特に、水で薄めた次亜塩素酸水は劣化が早いので、1ヵ月以内に使い切るようにしてください。


手軽に使用できる次亜塩素酸水ならnorox


noroxは出荷時に200ppmで厳密に調整された次亜塩素酸水です。

50ppm・100ppmそれぞれに希釈するのが簡単で、200ppmで使用したい場合はそのまま使用することができます。

とても扱いやすい濃度で作られておりますので、手軽に次亜塩素酸水を使いたい方はぜひnoroxを検討してみてください。

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