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次亜塩素酸水で手荒れは起こる?次亜塩素酸による人体への影響と安全性


目次[非表示]

  1. 1.アルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム液で手荒れが起こる理由
    1. 1.1.アルコール消毒液で手荒れが起こる原因
    2. 1.2.次亜塩素酸ナトリウム液で手荒れが起こる原因
  2. 2.次亜塩素酸水で手荒れはあるのか
  3. 3.次亜塩素酸水は手指の消毒に使用できる?
    1. 3.1.次亜塩素酸水はモノに対して使うのが基本
    2. 3.2.肌に優しいので次亜塩素酸水は空間噴霧にも使用できる
  4. 4.ノロックスの安全性
    1. 4.1.肌への安全性
    2. 4.2.万が一口や目に入ってしまっても大丈夫か
  5. 5.肌への影響が少ない次亜塩素酸水ならノロックス


次亜塩素酸水を使う際、やはり気になるのが肌への影響ですよね。

万が一、直接次亜塩素酸水に触れてしまっても問題ないのか、使っている中で手荒れや肌荒れが起こらないか気になっている方も多いかと思います。

ウイルス対策や消臭対策として使用されるアルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム液と異なり、次亜塩素酸水は弱酸性で肌に優しい性質があります。

そのため、万が一直接肌に触れてしまっても害がないことがほとんどで、手荒れや肌荒れが起きる可能性はとても低いです。

今回は、次亜塩素酸水の安全性や手荒れへの影響について詳しく解説します。

アルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム液で手荒れが起こる理由

そもそもなぜ、アルコール消毒液や次亜塩素酸ナトリウム液では手荒れや肌荒れが起きてしまうのでしょうか。

原因をそれぞれの溶液ごとに解説します。

アルコール消毒液で手荒れが起こる原因

アルコール消毒液での手荒れの原因は、アルコール消毒液の主成分であるエタノールが持つ脂質を溶かす作用と脱水作用にあります。

そもそも人の肌には、外部刺激から肌内部を守るバリア機能があります。

バリア機能が正常に働くには、肌の水分と皮脂(油分)がバランスよく保たれていなければなりません。

しかし、アルコール消毒液の主成分には脂質を溶かす作用と脱水作用があるため、アルコール消毒液が肌に付くと水分と皮脂が失われてしまい、その結果、手荒れが起きやすくなってしまいます。

そのため、アルコール消毒液を使用した後は保湿作用があるアイテムで肌にうるおいを与えるのが望ましいです。

[参考]アルコール消毒による手荒れの対策は?

次亜塩素酸ナトリウム液で手荒れが起こる原因

次亜塩素酸ナトリウム液とは、塩素系漂白剤に使われている次亜塩素酸ナトリウムを主成分とした溶液です。

次亜塩素酸水と名前が似ているため、同じものだと勘違いされる方がいますが別物です。

次亜塩素酸ナトリウム液での手荒れの原因は、タンパク質を溶かしてしまう作用にあります。

強アルカリ性の溶液である次亜塩素酸ナトリウム液には、タンパク質を溶かしてしまう作用があります。

そのため、次亜塩素酸ナトリウム液が直接肌に触れてしまうと肌表面のタンパク質が溶けてしまい、やけどのような状態になってしまって手荒れが起きます。

万が一、次亜塩素酸ナトリウム液が肌についてしまり、目に入ってしまった場合はすぐ流水で洗い、近くの皮膚科・眼科を受診しましょう。

処置が遅れると皮膚の壊死や失明に繋がる恐れがあります。

[参考]失明の危険がある消毒液(次亜塩素酸ナトリウム)

次亜塩素酸水で手荒れはあるのか

次亜塩素酸水の安全性や肌への影響を知るにはまず、次亜塩素酸水の性質について理解する必要があります。

次亜塩素酸水の主成分は、その名前の通り「次亜塩素酸」で、この成分は人間の血液に含まれる白血球の1種・好中球で生成されています。

人間の体内での主な働きとしては、侵入してきた細菌やウイルスへの攻撃・排除です。

つまり次亜塩素酸水はヒト由来の免疫成分からなる溶液となっており、肌に優しい性質があります。

また、次亜塩素酸水にはいくつか種類がありますが、中でもウイルス対策や消臭対策として使用される次亜塩素酸水は人の肌と同じ弱酸性のもの多く、万が一直接手で触れてしまっても害なく、手荒れが起こることはほとんどありません。

次亜塩素酸水は手指の消毒に使用できる?

次亜塩素酸水はモノに対して使うのが基本

手荒れが少ないとはいえ、次亜塩素酸水は基本的にモノの除菌に使うのが一般的です。

スプレーとして吹きかける、流水としてかけ流すといった使い方をし、人が触れることの多いドアノブや手すり、こまめな除菌が必要なテーブルの上などに使えるほか、子供が使用するおもちゃの除菌に活用可能です。

使用する際は、製品に記載されている使い方に従って、正しく希釈して活用しましょう。

肌に優しいので次亜塩素酸水は空間噴霧にも使用できる

専用の噴霧器があれば、次亜塩素酸水は空間に噴霧することも可能で、付着菌だけでなく、浮遊している菌や花粉などに対しても効果を発揮します。

空間噴霧をする際は、加湿器は利用せず、専用の噴霧器を使いましょう。
専用の噴霧器ではないもので次亜塩素酸水を使うと、機器の故障につながります。

ノロックスの安全性

ノロックスは、次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を水で希釈混合して生成した次亜塩素酸水です。

液剤のほか、ミストスプレーや専用のミスト噴霧器もご用意しており、スターターセットとしてまとめてご購入いただくことが可能です。

ノロックスでは、安心してお使いいただけるよう、第三者試験機関に各種試験を依頼し、安全性を証明しています。

肌への安全性

ノロックスは、pH値が5.8~6.2の弱酸性になるよう厳密に調整しているため、有機物に触れると化学反応で水になります。

また、pH5.8~6.2は人の肌と同じ弱酸性なので、ノロックスは肌に優しい次亜塩素酸水となっています。

これは第三者機関による試験でも証明されています。

200ppmの原液を使って財団法人日本食品分析センターがおこなった皮膚刺激性試験の結果「非刺激性」として安全性が立証されています。

万が一口や目に入ってしまっても大丈夫か

ノロックスは液剤を使用中に万が一、目や口に入ってしまったことも想定して、試験をおこなっております。

まず目への刺激については、肌への刺激と同じく財団法人日本食品分析センターの眼刺激性試験をおこなっており、結果は無刺激物となっています。

また、口への刺激を調査するために、財団法人日本食品分析センターの急性経口毒性試験と、帝京大学医療技術学部臨床検査学科の急性吸引毒性試験をおこなったところ、いずれも結果に以上は認められませんでした。

肌への影響が少ない次亜塩素酸水ならノロックス

もともと次亜塩素酸水は、ヒト由来の成分である次亜塩素酸を主成分とした溶液なので、直接触れたり体内に入ったりしても安心して使っていただけると考えられています。

ノロックスはさらに安全に使っていただけるよう、pH値を人間の肌と同じ弱酸性として厳重に調整し、第三者機関にて試験もおこなっています。

「アルコール消毒液の手荒れが気になる」

「次亜塩素酸ナトリウム液だと刺激が強くて使えない」

「ウイルス対策による手荒れをできるだけ防ぎたい」

という場合はぜひ、ノロックスをご検討ください。

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