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【重症化のリスクも!?】今冬のウイルス感染には要注意!

12月も後半になり、今年も残すところあとわずかとなりました。
今までなら、忘年会やクリスマスパーティーなどのイベントを楽しむ人が増え、年末年始の旅行や帰省で人の行き来が活発になる時期です。

しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、大勢の人がイベントや旅行を自粛する動きがみられます。
例年と違い、おうちでゆっくりと過ごす年末年始になりそうですね。
こういった年末年始の自粛が感染を拡大させないための対策の1つとなっていますが、今冬は新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行するのではないかと懸念されています。

いっぽうで、一般的にウイルスは「ウイルス干渉」によって同時には感染しづらいという考え方もあるため、同時感染の可能性は低いという意見も。
同時感染についてはまだ正確な情報がないため、どちらにせよしっかりとした感染予防対策が必要です。
では、私たちはどのように自分の身をインフルエンザや新型コロナウイルスから守っていけばよいのでしょうか?


目次[非表示]

  1. 1.2020年のインフルエンザ
  2. 2.新型コロナウイルスの感染者数
  3. 3.インフルエンザと新型コロナウイルスの違い
    1. 3.1.インフルエンザの症状
    2. 3.2.新型コロナウイルスの症状
    3. 3.3.インフルエンザの治療法
    4. 3.4.新型コロナウイルスの治療法
  4. 4.動画で見る感染予防
    1. 4.1.手洗い方法
    2. 4.2.うがい方法
    3. 4.3.オフィスでの除菌方法
    4. 4.4.家庭内での除菌方法
  5. 5.こまめな除菌も忘れずに


2020年のインフルエンザ

通常インフルエンザの流行は例年11月下旬から12月にかけて始まり、翌年の1月から3月に患者数が増加し、4月から5月にかけて減少していきます。
年間のインフルエンザ患者数は毎年約10,000万人と言われています。

しかし、現在のインフルエンザ感染者数は過去3年間の平均人数の100分の1未満にとどまっています。
厚生労働省の発表によると、10/26~11/22の約1か月間感染者数は46人で、昨年同じ時期感染者数34,263人と比べ700分の1未満となっています。

参考:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou.html)


新型コロナウイルスの感染者数

新型コロナウイルスの感染者数は毎日のようにテレビやネットで報道されており、目にしない日はありません。
第三波が来ていると騒がれ始めた11月の感染者数は全国で47,132人となっています。さらに12月に入ってからの感染者数は右肩上がりで増加の一途をたどっています。

参考:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html)

インフルエンザの感染者数と比較すると、インフルエンザの感染者数が極端に減り、新型コロナウイルスの感染者数が増加していることが分かります。
ここまでインフルエンザの感染者数が減った理由のひとつとして新型コロナウイルスの感染症対策の効果があるのかもしれませんね。


コロナウイルス感染者数


インフルエンザと新型コロナウイルスの違い

インフルエンザと新型コロナウイルスの症状は似ていると言われています。
ではどのように判断すればよいのでしょうか?
現在明らかになっている相違点は以下の通りです。(※内容は2020年12月11日のものであり更新さる可能性があります。)

インフルエンザと COVID-19 の相違

インフルエンザ
COVID-19
症状の有無
ワクチン接種の有無などにより程度の差がある ものの、しばしば⾼熱を呈する
発熱に加えて、味覚障害・嗅覚障害を伴うことがある
潜伏期間
1~2日
1~14日(平均5.6日)
無症状感染
10% 無症状患者では、ウイルス量は少ない
数%〜60% 無症状患者でも、ウイルス量は多く、感染⼒が強い
ウイルス検出期間
5~10 ⽇(多くは 5~6 ⽇)
遺伝⼦は⻑期間検出するものの、 感染⼒があるウイルス排出期間は 10 ⽇以内
ウイルス検出のピーク
発病後 2、3 ⽇後
発症日
重症度
多くは軽症~中等症
重症になりうる
致死率
0.1%以下
3~4%
ワクチン
使⽤可能だが季節毎に有効性は異なる
開発中であるものの、現時点では有効なワクチンは存在しない
治療
オセルタミビル、ザナミビル、ペラミビル、ラニ ナミビル、バロキサビル マルボキシル
軽症例については、確⽴された治療薬はなく、 多くの薬剤が臨床治験中
ARDSの合併
少ない
しばしばみられる

出典:一般社団法人日本感染症学会提言 今冬のインフルエンザとCOVID-19に備えて(https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2012_teigen_influenza_covid19.pdf)


インフルエンザの症状

38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・筋肉痛・咽頭痛・鼻汁・咳などの急性呼吸器症状を主に発症します。インフルエンザは肺炎や脳症・脳炎などを合併することもあり、高齢者や乳児では死亡することもあります。


新型コロナウイルスの症状

最もよくある症状が、発熱、空咳、倦怠感。
時折みられる症状が、痛み、喉の痛み、下痢、結膜炎、頭痛、味覚または嗅覚の消失、皮膚の発疹など。
重篤な症状になると、呼吸が苦しいまたは息切れ、胸の痛みまたは圧迫感、言語障害または運動機能の喪失などがあります。

軽症の場合は同じような症状が多く、症状だけで判断するのは困難です。
そのため、少し体調がすぐれないと新型コロナウイルスの感染を疑い不安になってしまう方も多いのではないでしょうか?
無駄な心配をしないためにも、Withコロナの時こそインフルエンザの予防がとても大切なのです。


インフルエンザの治療法

インフルエンザに感染した場合の主な治療法は、抗インフルエンザウイルス薬の使用です。
抗インフルエンザウイルス薬は、インフルエンザ発症から48時間以内に使用すると、ウイルスの増殖を抑えて、発熱などの症状が消えるのを早めたり、体外に排出されるウイルスの量を減らしたりするなどの効果があります。

また、インフルエンザの予防として、インフルエンザワクチンの接種も効果的です。
ワクチンを接種しておけば、万が一感染しても軽症で済む確率が高くなります。

感染後は、免疫力が下がり、新型コロナウイルスに感染するリスクが高まるかもしれません。インフルエンザのワクチンはきちんと接種しておきましょう。

インフルエンザの治療には抗ウイルス薬がありますが、やはり一番大事なは感染しないこと。つまり「予防」です。

こまめな手洗い・除菌、マスク着用などでウイルスが体内に入るのを防ぎましょう。
また、規則正しい生活を心がけ、栄養価の高い食事を摂り免疫力をあげることも大切です。
インフルエンザと食事に関する記事はこちらをご覧ください。

  食事でできるインフルエンザ予防 | 除菌消臭ミスト norox<ノロックス> | norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト この記事では、インフルエンザの薬や予防に役立つ食事についてご紹介します。 ウイルス流行期の従業員やスタッフへの啓蒙・周知にお役立てください! norox(ノロックス) | 次亜塩素酸水でインフルエンザウイルス・ニオイを低減する除菌消臭ミスト



新型コロナウイルスの治療法

新型コロナウイルスの治療薬は多くのものが、効果や安全性を検証するための治験や臨床研究が進められている段階です。一部承認されたものがある一方で、まだ評価過程のものがほとんどです。
​​​​​​​参考:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q2-11(新型コロナウイルスに関するQ&A))

また、新型コロナウイルスのワクチンは現在世界各国で開発され、承認が進められています。
イギリスでは世界で初めてワクチンの接種が始まり、今後の動向が注目されています。

日本では、新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種費用を無料とすることなどを盛り込んだ改正予防接種法が今月2日成立しました
国内でワクチンの実用化はされていませんが、厚生労働省は2020年度内の接種開始を目指しています。
参考:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html(新型コロナウイルス感染症のワクチンについて))

ワクチンの実用化によって新型コロナウイルスの抑制に大きな変化が現れることが期待されますが、日本ではまだ少し先の話。
そのため、今年の冬は引き続き手洗い・うがい・除菌などの基本的な感染予防対策をしっかりと行いましょう。


動画で見る感染予防

聞くのと見るのでは大違いといいますが、皆さんは手洗いやうがいを正しくできている自信がありますか?
今一度正しい方法を確認してみましょう!

手洗い方法

東京都 Tokyo Metropolitan Government「感染症予防のための正しい手洗い方法」


うがい方法

ライオン公式チャンネル「上手なうがいの方法」


オフィスでの除菌方法

Ocean Inc「【ノロックス】オフィス編」


家庭内での除菌方法

Ocean Inc「フレアソルミストスプレーの使い方」


こまめな除菌も忘れずに

新型コロナウイルスの感染予防や治療として期待されるワクチンや抗ウイルス薬はまだほとんどのものが開発途中です。
そのため、基本的なウイルス対策が自分の身を守るだけでなく、自分の周りの大切な人を守るための最善策になります。
Withコロナの今冬はできる限り3密を避け、手洗い・うがい、こまめな除菌を徹底して行いましょう。

手洗い


ちなみに、動画で紹介させていただいたノロックスを使った除菌方法がモノの除菌にオススメです。
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