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【店舗やオフィスで】インフルエンザにかかりにくい空間づくりを

この記事では、フィットネスクラブや店舗型オフィス、コールセンターなど、ウイルス流行期の感染予防対策に課題を感じる皆様へ、役立つウイルス対策情報をお届けします。

目次[非表示]

  1. 1.感染しやすい生活習慣とは…
    1. 1.1.1. カラカラに乾燥した部屋
    2. 1.2.2. 換気をしない部屋
  2. 2.インフルエンザを防ぐ掃除の心得
  3. 3.ノロックスで、空間のインフルエンザ対策!


感染しやすい生活習慣とは…

「こまめに手洗い。マスクもしっかりつけて、身体の中にウイルスを入れないように!」
そう心掛けているあなたにも、見落としがちな予防ポイントがあります。それは、「部屋の中」から出来る予防対策。
家はもちろん、職場や集合施設など、長く滞在する空間の衛生環境も予防のためには重要なポインです。では、どのような空間が、インフルエンザにかかりやすくなるのでしょうか?


1. カラカラに乾燥した部屋

エアコンを使うことが多くなったこともあり、お部屋の中は乾燥しがち。特に冬は雨が少なく、部屋も乾燥しやすい季節です。放っておくと、部屋の中の湿度が20%近くに低下してしまうことも。

これこそが、ウイルスが大好きな、湿度が低い環境。動きが活発になり、より人にうつりやすくなります。さらに、私たちの喉の粘膜も乾きやすくなり、身体からウイルスを排出する働きが弱く。乾燥した部屋だと人はウイルスにかかりやすくなり、ウイルスもますます活発になってしまうと言えます。

つまり、予防にはお部屋の湿度を上げることが効果的です。インフルエンザウイルスの研究によると、理想的な部屋の湿度は50~60%。6時間後には、ウイルスの生存率は5%程度まで下がると報告されています。加湿器をつかったり、濡れたタオルを干したりして少しでも部屋が乾かないように心がけるだけで、予防効果が高くなるんですね。

2. 換気をしない部屋

冬はとにかく寒い!なるべく暖房の効いた空間にいたい。。。
そう思うと、換気をするのがおっくうになってしまいますよね。しかし、換気をしない部屋の中にはウイルスがどんどんたまってしまいます。

くしゃみや咳から空気中に出たウイルスは、空気中を漂いますので、空気の入れ替えをしないと、ウイルスはずっと部屋の中に存在したまま。室内に残ったウイルスをなるべく吸わないようにするためには、冬こそ換気が大切なのですね。

「換気は長い時間しないと意味がないのでは」「換気をしている間に冷たい風に当って風邪をひいてしまいそう」と考えてしまいがちですが、実は部屋の換気は5分〜10分で十分効果的と言われています。大切なのは、こまめに換気すること。
1,2時間に1回は少し窓を開けるようにするのが理想的です。
また、部屋の隅は空気がたまりやすいため、窓を2か所あけたり、サーキュレーターをつかったりして、部屋の空気全体を入替えするのが上手な換気の方法です。


インフルエンザを防ぐ掃除の心得

インフルエンザにかかりにくい空間づくり。掃除の仕方にも心掛けたいポイントがあります。
ここでは、お部屋のお掃除の中で出来ることを紹介します。

そもそも、ウイルスが増えやすい場所はどこでしょう?


家庭だと、最も注意が必要なのが寝室と言われているように、一日の中でも長い時間を過ごしている場所、また布製品や家具の角など、埃がたまりやすいスペースが多い場所は要注意。埃に空気中のウイルスが混じりやすいため、ウイルス対策には埃をためないことが大切と言われています。

店舗やオフィスでも、埃がたまりがちな所を、ウエットシートや掃除用のワイパーなどを使って、こまめにほこりを拭き取るお掃除がポイントです。

▶ほこりの掃除をする上で大切なのが、「空気中にほこりを舞い上がらせないこと」。
せっかく掃除しても、埃が空気中に舞ってしまえば、そこに含まれているウイルスが部屋中に拡がってしまいかねません。そのためには、「上から下への掃除」が有効。まずは、棚など上の方のほこりをはらい、最後に床の掃除をします。

そうすることで、床に落ちたほこりをまとめて掃除することができるので、空気中にほこりをできるだけ残さないお掃除ができます。

▶もう一つ大切なのが、除菌掃除
中でも、ドアノブや電気のスイッチ、デスクなどは多くの人が触れる場所=ウイルスが付着しやすい場所。手についたウイルスからインフルエンザにかかってしまわないように、定期的な拭き掃除が大切です。

▶合わせて取り入れたいのが、空間に対する除菌対策。
掃除ではどうしても取り切れない空気中のウイルスを除菌できたら、安心ですよね。
最近では空気清浄機に加え、置き型の除菌製品や、スプレータイプのものなど様々な商品が発売されています。日々の掃除に少し工夫をプラスして、安心できる空間づくりを心がけましょう。
(参考資料)
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO93955790T11C15A1W13001?channel=DF14092016091
https://esse-online.jp/154154
https://sumaiweb.jp/articles/92228

ノロックスで、空間のインフルエンザ対策!


多くの人が集まる施設や職場は、インフルエンザ等の感染を防いで出来るだけ安全にしたいもの。ノロックスは、ウイルスや菌に有効な次亜塩素酸を用いたミスト噴霧機と、手軽なスプレータイプの2種類で感染対策をサポートします。

▶更衣室や事務室、人がいつもいる空間にはミスト噴霧での除菌対策が有効。空気中の浮遊菌や埃と一緒に舞うウイルスにも効果を発揮します。こもりがちなニオイも消臭できるので、汗臭が気になりやすいフィットネスクラブ等では重宝されています。

▶スプレータイプは、ドアノブやスイッチなど頻繁に触れる場所にシュッとひと吹き。布で拭き上げるだけで、ウイルス対策が完了。トイレや給湯室などの水回りも、ウイルスが多い場所として気をつけたいところ。お掃除の仕上げに、ノロックスをシュッと一拭きして布で拭いておくだけ。
便座や水栓、シンクや三角コーナーなど、気になる部分のウイルス対策・除菌がこれ一本でOKです。(金属部分へスプレーした時は、錆の原因となる水分を残さないように乾いた布で拭き上げてください。)


空間もモノも、スッキリ安全にして、快適な空間でウイルス流行期を乗り切りましょう!
--- 監修:医療法人患中会 小島クリニック 小島時昭 理事長 ---