【次亜塩素酸水】これで納得!安心、安全のワケ
次亜塩素酸水はなぜ安心なのか
次亜塩素酸水は安心・安全と一般的に言われていますが、なぜ安心・安全なのか。今回のブログではそのワケをご紹介いたします。
一般的な次亜塩素酸水の安心・安全な点が挙げられます。
ポイント:残留性がないので安心!
次亜塩素酸水は有機物などに素早く反応し、除菌や消臭などの効果を発揮したあと主成分である水にもどると言われています。
厚生労働省の食品を使った実験によると、次亜塩素酸水でホウレンソウを10分間浸漬処理をし、処理後有効塩素濃度の測定を行った結果、試料中に有効塩素は検出されず食品への残留性は低いことが示されました。
次亜塩素酸水は厚生労働省の調査により、使用後に残留塩素が検出さないという結果がでていることからも効果を発揮したあと水にもどるという事が言えるでしょう。
※厚生労働省が利用している次亜塩素酸水は電解水です。電解水についてはこちらの前回の記事をご覧下さい。
プラスαノロックスは?
ノロックスは独自に安心して使っていただける測定試験を2つおこなっております。
・急性経口毒性試験…試験物質を餌に混ぜたり器具を用いて胃へ直接投与する試験である。 1 回もしくは短時間に反復して数回動物への投与を行う。
・皮膚刺激性試験…薬品、化学物質等が生体組織と接触した場合、その局所に対してどのような影響を与えるかを評価するための試験。
この試験で異常なし、被刺激性という結果を得ています。
※ヒトや動物への直接の使用はしないで下さい
以上から次亜塩素酸水が安心して使っていただける理由。お分かりいただけましたでしょうか?
今すでに次亜塩素酸水を使っている方も、これからの利用を考えている方も安心してご利用いただけるのではないでようか?