フィットネスクラブ戦国時代。あなたのジムは「ニオイケア」で勝てますか?
こんにちは!ノロックス運営部です。
梅雨も明け、熱い日が連日続いておりますが皆体調などは崩されておりませんでしょうか?
フィットネスクラブの入会希望者が増えるこの季節ですが、ここ数年のフィットネスクラブが増えてきていざ通おうと思ってもどのクラブか自分に合っているのか分からない(泣)とういう声をよく耳にします。
そんな迷えるフィットネスクラブ初心者の方々がどうすれば自分のジムに来てもらうことができるのか?!今回はそんなフィットネスクラブ戦国時代で生き抜くためのヒントを考えてみたいと思います。
年々増加傾向にあるフィットネスクラブ
経済産業省「特定サービス 産業動態統計調査」によると、フィットネスクラブの会員数は3年連続で前年を上回ったそうです。
しかし、多くのフィットネスクラブがオープンしている中で、スタッフやインストラクター不足の深刻化が懸念されています。そして価格やサービスなど様々な差別化を図り、会員数増加に向けた独自のサービスの展開などなど…課題は山積み。
どうすれば、自分のジムを選んでくれ、長年通ってもらえるのか…
フィットネスクラブを選ぶ大きな理由としてジムの雰囲気や清潔感も大切なポイントになってきます。
そこで提案するのは「ニオイケア」です。
気になってないのは自分だけ?
会員の方はスタッフの方以上に気にしています。いつもいるスタッフの方だとニオイに慣れてしまっている方も多いはず。初めて来た人は結構ニオイが気になるのに、いるもいるスタッフの方は全く気になない。といった声も耳にします。
ニオイがあるだけでちゃんと掃除してないのでは?とクラブの印象は悪くなってしまう一方で人手不足で会員様個人での個人の対策のみに頼ってしまってるジムは意外と多いです。
では、どうすれば効率的にニオイ対策ができるのでしょうか?
掃除だけでは解決しないニオイの問題と解決方法
ニオイの気になる場所としてよく挙げられるのが以下の3つです。
1.更衣室
2.ヨガマットなどのヨガグッズ
3.レンタルシューズなのどのレンタル品
そして、消臭方法として一般的な方法は
1.香りで消す
2.無臭化させる
大きくわけてこの2つがあります。これら3つの場所やアイテムはどのように対策をとっていくのが好ましいのか少し考えていきたいと思います。
1.更衣室
更衣室のニオイが気になる原因として考えられる理由は、窓などが少なくどうしても空気の入れ替わりが少なくなるため、湿気が溜りニオイの原因菌が増えてしまうからです。
また、たいていのロッカーは更衣室の中に置かれているので、さらに風通しが悪くなり菌の繁殖が進みやすくなってしまいます。そこに衣類のニオイ、靴のニオイなどいろいろなニオイがプラスされます。
そんな更衣室にはなるべく無臭化してくれる消臭アイテムがオススメです!
色々なニオイが混じってさらにニオイが悪化してしまう可能性があるためここでは一番無臭化してくれる消臭アイテムが効果的と言えるでしょう。
2.ヨガマット
直接汗が大量にしみ込むマットには対策が必然になってきます。
多くのヨガスタジオでは、マイマットや消臭スプレーを持参するという個人での対策がメインとなっています。数千円支払ってマットを預けられるシステムや除菌、消臭スプレーを置いている施設もありますがあまりニオイが改善されない場合も。
そんなヨガマットには除菌も消臭も両方が可能なアイテムがオススメです!
直接肌に触れている時間が長いからこそ除菌だけではどこか不安ですよね。
3.レンタルシューズやタオルなども
会員様に好まれているものですが、ニオイケアが大きな課題に。繰り返し使っていると雑菌が湧いてきてしまい、ニオイへとつながってしまいます。
柔軟剤や消臭スプレーを使っての消臭が一般的ですが、中にはこういったニオイが苦手な方も。そんな不特定多数の人が直接使うアイテムにも、無臭に消臭してくれるアイテムがオススメです!
レンタル品はしかたないとあきらめるのはまだ早い!適切な消臭アイテムを使うとしっかりと対策することができます。
フィットネスクラブでは無臭化させる消臭か有効的!
利用者も多く様々な場所で色々なニオイがあるフィットネスクラブ。だからこそ香りで消すのではなくニオイを無臭化する対策が好まれます。
そこでオススメなのが「ノロックス」です。
ニオイを無臭化してくれるだけでなく、除菌もできるので1本で2つの役割を果たしてくれます!ニオイが取れなくて何度も清掃しないといけない…という手間も省けます。
筋力をアップさせたい!健康な体づくりをしたい!ダイエットしたい!っと、お客様の要望はそれぞれ。
マシンの有効な使い方を教えてあげるだけではなく、気になるニオイのない快適な空間づくりも会員様をサポートする大きな要素になるはずです。
今年の夏は、今までとちょっと違った角度で会員様の痒い所に手が届くサポートをしてみませんか?